Googleからリリースされた子供向けYouTubeアプリ(YouTube Kids )の初期設定のポイントや使い方を画像付きで解説!!自動フィルターで子供に適した動画や視聴時間を設定して管理が可能に!

子供がYouTubeアプリを利用していて、検索結果や関連コンテンツに見てほしくないコンテンツが表示されて嫌だなぁと思ったことがあると思います。

最近は一部のユーチューバーなどの配信するコンテンツに子供にとって不適切な内容の場合もあるため、フィルター機能などあればいいなぁと思っていたところ、なんとGoogleから公式アプリとして子供向けのYouTubeアプリ(YouTube Kids)がリリースされました。もちろん無料です。

我が家も標準のYouTubeアプリからYouTube Kids アプリに切り替えて利用しています。
YouTube Kids アプリを気に入っている理由は3つ

お気に入りポイント

・不適切なコンテンツが表示されないように、自動でフィルタリングしてくれる。

・視聴時間の上限を設定することができる。

・子供が直感で操作しやすいように専用に設計されている。

保護者の視点でほしかった機能のほとんどがアプリ内で設定できるようになっています。
初期設定をきちんと設定していれば安心して子供に使用させることができますよ。

初期設定の手順

まず、ストアから「YouTubeKids」をダウンロードします。
ダウンロードが完了ししたら、起動します。アイコンもとてもかわいくフレンドリーな感じですね。さすがGoogle。

起動すると下記の画面が表示されます。
利用開始まで、画面の内容に沿って保護者が初期設定を実施して行く必要があります。設定が完了してから子供に渡しましょう。

「あなたの生まれた年を入れてください」は、自分の生まれた年を入れます。間違って子供の生まれた年を入れないように注意してください。

コンテンツの説明内容です。確認したら次に進んでください。
おすすめ動画は、アルゴリズムで自動的に選定されており、人間による審査を受けたものではないとのことです。

ブロックと報告です。
アルゴリズムで自動判別しているため、見せたくない動画が表示された場合はブロックが可能です。

対象年齢により表示される動画の内容を変える設定ができます。
「未就学児向け」、「学齢児童向け」、「すべてのお子様向け」の3つから選択可能です。
※わたしが設定した時点では選択部分がうまく表示されませんでした。初期値は「すべてのお子様向け」になっています。後から変更可能なのでそのまま進んでください。

検索機能を利用させるかどうかを設定します。後から変更できます。
我が家では検索機能はオンにして利用しています。検索結果もフィルターが効いています。

Googleアカウントを設定しましょう。
すでにログインを認識している場合は画面のような状態になります。
設定したアカウントに認証用のメールが送付されるため、確認可能なアカウントを設定します。
設定したらメール送信のボタンをタップします。

設定したアカウントへ送付されたメールに4ケタの番号が記載されていますので、数字を入力します。
YouTube Kidsからの案内メールの送付を受け取りたくない場合はチェックを外しておきましょう。

設定が完了すると下記のような画面が表示されて初期設定が完了します。

初期設定後にしておくべき追加設定

初期設定後の状態で利用しても問題ありませんが、最後に追加設定しておきましょう。

カスタムパスコードの設定

アプリの右下にある南京錠アイコンをタップします。

パスコードの登録画面が表示されます。
よく見ると漢数字で数字が4つ表示されています。
毎回、ランダムで表示されますが、この数字をセットすることでロックが解除され保護者向けの各種設定画面に入れてしまいます。
セキュリティ上、独自のパスコードを設定しないと簡単にロックが解除されてしまうため、必ず「独自のパスコードを設定」をタップして、パスコードを設定しておきます。

パスコードの設定が完了している場合は、下記のような表示となります。
パスコードを忘れた場合、YouTube Kids アプリをアンインストールしてから再インストールすることでリセットできます。

視聴時間の上限設定

初期設定時には視聴時間の設定がされていないため、上限時間の設定をしておきましょう。

以上で設定作業は完了です。
設定画面から変更は可能ですので利用しながら、利用環境に合わせて設定を変更してみてください。

まとめ

今回は、日本でのリリースが開始されたYouTube Kids アプリの設定方法をまとめました。
安心して動画を見せることができるため、我が家でも重宝しています。

Googleにとっては、これで確実に子供向けにターゲティングした広告配信が可能となったわけです。
さすがGoogle。

ではでは