一度使うとお出かけ好きになる!公園行くならキャリーカートを持って行こう!アウトドア・バーベキュー・子連れのお出かけにおすすめ

最近、キャリーカートを使う人が公園などでも見るようになりましたね

特に、荷物の多くなるバーベキューや

子連れでもお出かけには大活躍なキャリーカート

我が家では2年前にこのキャリーカートを購入しました

当時はまだめずらしい方で、使っていると便利そうなので

どこで買ったのかなど聞かれたりしました

実際、キャリーカートってすごーく便利なんです

どうかなーと検討されている方

これは買いです

車への積込みや公園内の移動などは1回で

移動できるし、少し余分に道具も持っていけます。

種類も多くなっているので、実際に使ってみた結果の

失敗なしのおすすめ商品を紹介します

選ぶ際に必ず押さえるべきポイントは3つ

価格、重さ、耐荷重などもありますが、

使ってみた経験からキャリーカートを選ぶ際の

押さえておくべきポイントを紹介します。

ポイント1 荷台の高さ

使ってみてわかったことですが、

荷台の高さがあると収納能力が

大幅に向上します。

意外ですが、使ってみてわかったことです。

荷台の大きさはどの商品もほとんど変わりませんが

高さは商品ごとに差がありますので

荷台の高さは必ずチェックです

ポイント2 収納性

キャリーカートは

折り畳んで収納できるようになっています。

タイプが2種類あります

縦のみの折り畳みタイプと

縦横の折り畳みタイプです

縦横タイプの方がコンパクトになるので

チェックしてください。

ポイント3 交換パーツ

交換パーツを販売しているかです。

まだ、壊れたことはないですが、

タイヤや取っ手部分など破損しやすいパーツの

交換パーツのみを販売しているかどうか

は重要なポイントです。

一部のみ破損しただけで

新しく買い直しするには

少々高いと思います。

初めてのおすすめキャリーカート3選

おすすめのアウトドアワゴン・キャリーカートを紹介したいと思います

おすすめキャリーカート その1

商品名:アウトドアワゴン
メーカー:コールマン

荷台サイズ:約880×420×310(h)mm
収納時サイズ:約180×400×770(h)mm
重量:約11kg
耐荷重:約100kg
交換パーツあり

荷台の高さも高く、収納時も縦横に折り畳めます。
有名なアウトドアブランドのコールマンのキャリーです。

おすすめキャリーカート その2

商品名:キャリーワゴン
メーカー:テントファクトリー

荷台サイズ:約930x510x570(h)mm
収納時サイズ:約530x201x750(h)mm
重量:約9.8kg
耐荷重:約100kg
交換パーツあり

取っ手が輪になっていてコールマンと比較して引っ張りやはこちらに軍配が上がります。
荷台の高さや収納性能はコールマンには劣りますがおススメできます。

編集後記

いかがだったでしょうか?

カートは便利だったので紹介たいと思っていました。

私は子供を連れて公園に行く際はカートがあるので

いろんな遊び道具をカートへたくさん詰め込んで

おおきな公園へお出かけしています。

子供とお出かけできる期間は意外と短いものですよね

みなさんも、楽しいお出かけライフをぜひ送ってください。

レジャー施設が最大88%OFFになる裏ワザ

知らないと損する!!遊園地や温泉がオトクに利用できる会員制の割引サービス「デイリーPlus」でお得に楽しもう。